こんにちは、はなちゃんです。
さて今日もブログを更新していくぞー!
今日の内容は恋愛モノ!完全実話をお届けします。
え、一体どうした?笑
はなちゃんと言えば、清純ピュアな19歳!
なんの汚れも知らない可愛い美しょ…….。
そんな印象をお持ちかと思います。
もちろん持ってないとも言わせない!!w
そんな清純派女性の鏡とも言われるはなちゃん。
突然の暴露でもありますが、実は私は超がつくほどド派手に男遊びをしてました。
まさにアレですアレ、bitch!!
おいおい、どうした一体。←w
…….と言っても、彼氏がいない時期ね。
一度お付き合いをすると何年も続くタイプな故、フリーな時期の遊び方が酷かった。
(バレてないし、6股してたのは内緒にしとこう←えw)
でもまぁ、今となっては若気の至りで済むので遊んできたことに対して何も後悔はしていません!キリッ
だってね、結婚してから遊んでしまえば不倫となってしまうし。そういった点ではマシなんじゃないかという自己暗示。笑
もちろんこんなことは自慢出来る事でもなければ、平和な青春時代を過ごす方がいいに決まってる!!!
でもせっかくの経験なので、男と遊んで学んだこともこれから色々と書いていこうと思います。
これが前の記事で話した180度変わる内容です。もちろんクラロワ記事も書くけどね♪
とはいえ、ぶっちゃけこんなこと誰が興味あるんだろうなん不安に思いつつも、自分らしく自己満ブログを作っていこうとも思うので。これからも暇つぶし程度に見て貰えると嬉しいです。
っと、本題に行く前に。
前回の記事でも紹介させて頂いた爽快さん(@kibunsoukaidawa) のブログでなんと、私を紹介して頂きましたー!
【紹介】女目線でセックスの話が聞けるブログと佐藤製薬を紹介します
もうね、本当にね!!
ツッコミどころが多すぎるねん!!!w
ゲラゲラ笑いました、ありがとうございます。
みなさんも是非、本題に入る前に読んでみてくださいね!
私の初恋のお話。
ひとまず今回は課題をフル無視して初恋の話からしていこうかな。(←なんでやねんw)
期待を裏切るのが私オブ私。
焦らしは得意なので、ワンナイト話目的で来たエッチな男共は大人しく待ってなさい!!ww
さて、本題です。
若い頃に男遊びが激しかった私ではありますが、私にも甘い恋をした経験があります。
あれは小学四年生の頃、家庭の事情で我が校へと転校してきた(仮名)田中くん。
彼は漫画でよくある、イケメンやんちゃ系キャラの転校生です。
(だいぶ美化したイメージ画像、トーマ登場!w)
実際に彼の髪の毛は明るく染められていたしサラサラのストレート、おまけにイケメンでスポーツ万能。
少しやんちゃな部分はあったものの、明るい性格なこともあってか彼はたちまちクラスの人気者となりました。
もちろん男子だけじゃなく、女子からも。
でも一体なぜ、そんな人気者の彼と私が仲良くなったかって?
その理由は、単純に席が近かったから!!
(もちろん漫画みたいな甘い話はナシw)
でもまぁ、お互い一目惚れ的なのはあったかもしれない。
私もどちらかというと明るい(うるさい)性格だったので、彼とはすぐに打ち解け仲良くなりました。
はじめは放課後に男女合わせたグループで遊び、それから自然と2人で話すことも増えて….。
とはいえ、当時はまだ小学四年生のふたり。
幼い私たちは「付き合う」というよりかは、両想いだねー!みたいなフワフワした関係でした。
そしてまた、彼と私はいつも一緒にいたこともあってかありがたいことに小学生にありがちな冷やかしなどもなく、いつしか私たちはクラス公認のカップルとなっていったのです。
秘密の場所
どんな時も一緒に居た私たちですがそれにはちゃんとした理由がありました。
その理由というのも、実は私たちには二人しか知らない秘密の場所があったのです。
ふたりの秘密の場所は、公園の奥の細い道を辿った先にある場所。おそらく、地元の人でもあまり知らないと思う不思議な場所でしょう。
そこを見つけたきっかけも、小学生らしい「秘密基地を作ろう」的なもの。
初めは探検気分だったとはいえ、そこに辿りつくまでの道は薄暗い。
道が進むにつれ段々と怖くなった私の姿を見た彼が手を差しだし…….。
この時にはじめてふたりが手を繋いだことを今でも覚えています。
そうした色んなドキドキを感じながらも辿り着いた場所には、周りが木に覆われたこじんまりとした広場がありました。
「今日からここが秘密基地ー!」
秘密の場所を見つけたものの、お互いの門限も迫っていたふたり。その日は秘密基地を見つけてすぐに家へと帰ることにしたのです。
続きは明日のお昼12時に更新!
初恋愛モノで読みにくい部分もあったとは思いますが、いかがでしたでしょうか?
Twitterなんかでコメントをもらえるとはなちゃんはやる気が出ますので、みなさんどうぞよろしくお願いいたします♪
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